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●設立の趣意
 
手技療法であるカイロプラクティックは1895年にアメリカで創出され、 1世紀余りの間にカナダ、
イギリス、オーストラリアなど世界中に普及し、今や人々の健康維持及び改善に欠かせないもの
になってきています。
 また、今日医学のメッカであるアメリカにおいてカイロプラクティックが、国民の安全と利益を守
る立場から積極的に評価されています。
 
一方、日本では戦後アメリカにてカイロプラクティックを学んだ人たちの熱心な努力で、少しずつ全国各地に普及し、現在ではカイロプラクティックが安全で有効な施術法であることを示す研究
成果が発表され、その成果が注目されています。

 私たちは、カイロプラクティックを学問、技術の両面から非常に優れたものと考えておりますが、
残念ながら日本では、はり・きゅうのように法的資格制度がまだ確立されていないこともあり、
アメリカと同様の評価を受けるまでに至っていません。
 
 私たちカイロプラクティックに従事するものが、お互いの知識と技術を提供し合い、更なる技術
の改善及び向上を計り、また社会的地位を確立することにより、カイロプラクティックの本質を
国民の皆様により理解され、一人でも多くの方々の健康回復及び維持のお手伝いができるもの
と確信いたします。




         日本カイロプラクティック推進協同組合 理事長 宮口 直樹